継続ユーザーを保有する株式会社

キントーンで顧客の管理や請求の管理、打ち合わせの管理など一通りできており、それらは別々のアプリで管理されている。
そのあたりの履歴などをユーザーごとに常時共有しておきたい。公開先は30件程度。

と、A案件はこんな感じです。
Kintoneはすでに導入済み、管理もできている。あとは共有するだけ。という状態。
正攻法でいけば、Kntoneでゲストアカウント使って共有したい情報の権限絞って、はいどうぞがセオリーですが、私自身がこれじゃちょっと不満。笑

なぜなら

  1. 取引先数=ゲストアカウント数になるので維持費も馬鹿にならなくなってくる
  2. 複数アプリの情報開示が前提のため、ゲストスペース管理だとアプリマラソンでユーザーの操作性が可愛そうな状態になる

という理由からです。Kintone自体もそうですが、あんまりゴチャゴチャしているとユーザーも見る気なくします。私も見る気なくします。

ということで、ここはもう特化した連携システムにお世話になろうと!選択肢としては

KViewer

By トヨクモ株式会社さん

じぶんページ

By 株式会社ソニックガーデンさん

コストについては両者課金方式が異なるので、公開先の件数によって採算分岐点が発生します。
例えば今回実現しようとしている内容であればKViewerだと公開件数に関わらずプレミアムプランの15,000円が必要になってきます。じぶんページの場合、50名まで10,000円なので、この枠内で収まります。

現時点でのコスパとしては自分ページの勝利!なんですが。50名超えると1名あたり+100円です。公開先が101名になった時点で採算分岐が訪れます。が。「100超えることはまずないからそれでもええよ」と言う事でしたので決定。

さあどっち!と。KViewerはかなりやれることが多いですが、今回は管理のしやすさを考えてじぶんページを採択。

決め手となったのは

  • シンプルかつ、それっぽいユーザーインターフェイス
  • 複数アプリの共有設定における管理のしやすさ

というわけで、どシンプルなマイページができました。画像はクライアント様のものではなく、弊社の環境に落とし込んだものです。

塗りつぶしばかりで恐縮至極ですが、こんな感じです。それぞれのアプリから必要な情報だけを絞り込んで1つのポータルに集約できるので、どシンプルな分、ユーザーは非常に見やすいです。

もちろん、Kintoneが更新されればこちらも自動同期が掛かるので常に最新の状態を保持できます。開示先が増えた場合はユーザーを追加するだけで、このマイページが適用されます。

いやはや便利な世の中でございます。