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Congratulation!!
日本こども支援協会さま
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スミセイ未来大賞・厚生労働大臣賞を受賞されました
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日頃よりお世話になっておりますお客様が素敵な賞を受賞されました!
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特筆すべきは「スタッフ数2名」で受賞を成し遂げていること。
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少人数でコツコツと、自分よりも世の中の幸せをいつも考えているこども支援協会さん。
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おかげさまでとご報告を頂いたときは、自分の事のように嬉しかったです。
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支援協会さんもえんのした含めてのチームでの受賞と認めて下さり涙涙。
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2名だけど2名じゃない!本当におめでとうございます!
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日本こども支援協会って?
“里親が養育に専念できる環境を整えることで、こどもと親に愛が循環する社会の実現を目指しています。”
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つまり、里親さんの支援を通して関係するすべての幸せを創出するというNPO活動を行っております。里親といっても簡単ではない選択ですので、あらゆる角度からバックアップを行い、基盤を整え、愛のバトンを次世代へつなぐ役割を担います。
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時流に乗った対策
いくら身を粉にして活動しても、届かなければ意味がない。協会ではチラシ配りなど地道な地上戦もさることながら、今の時代に則したオンライン対応なども積極的に取り入れ、どんな世代や環境の方々にも支援を届けられるよう工夫していることが随所に見られます。この姿勢には、誰一人おいてけぼりにしたくないという思いをふつふつと感じます。
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えんのしたは何に貢献したの?
表舞台での活動は、支援協会さんの情熱の前では世界がひっくり返っても敵いません。
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じゃあなにができるんだいえんのしたさん?というと、支援協会さんの黒子として陰ながらバックオフィスを支えております。
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大きな目的は「支援協会さんの面々ができる限り活動に集中できる環境づくり」です。
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支援協会さんのメンバーにしか出来ない活動に100%集中してもらうために、コアなメンバーがやるべきではない業務を排除していく事が使命です。
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システムで代替が効く部分はシステムで、アナログな部分は代行して。
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できる限り支援協会さんの面々の手を空けていきます。
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主にKintoneを通じての業務の効率化や運用の改善などに尽力させていただいておりますが
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機械的な業務請負ではなく、「こういう事がしたい」と用命を受け、そのプロセスや手段を考えるところからミッションを始めることで極力皆様の負荷を軽減できるようなお手伝いの仕方で進めています。
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細かい指示を頂かなくともこうしてお任せ頂ける環境をご提供頂いている事が何より幸いで、「どうすれば支援協会さんの意図に沿えるか」を自ずと考えることが出来ます。
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その結果、支援協会さんのビジョンを少しずつでも自然に理解し、同じ方向を向いて確かなサポートが実現できるものなのかと感じています。
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今回、支援協会さんの歯車の一部となり受賞できたことは我々にとっても非常に誇りに思えると同時に、今後の活力となりました。
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これからも関わるお客様、企業様が発展反映に寄与できるよう、邁進してまいります。
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こども支援協会さん、本当におめでとうございました!
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