郵便番号→住所補完プラグイン
プラグインの概要
住所って手入力するの、ちょーめんどくさい。当プラグインでは入力した郵便番号を元に、都道府県、市区町村、町名を補完します。
実行ボタンを押したときだけ動作するので、不意な上書きを防止します。
自動入力補完系の類似プラグインです。銀行コードや支店コードを補完します。
日本標準産業分類をkintoneレコード内で検索、取得するためのプラグインです。最初の設定だけしてしまえばマスタ不要で産業分類がコードまで取得できます。
2025年5月20日
都道府県フィールドが文字列の場合にも対応しました。
都道府県フィールドが文字列の場合にも対応しました。
このプラグインでできること
郵便番号から 住所一発補完!
シンプルだけど、確実に入力の手間を削減してくれるプラグインです。
ボタンごとに別々の住所フィールドの動作が設定できるので、請求先住所と本社住所など、住所フィールドが複数ある場合も対応できます。
設定方法
まずは準備。下記のフィールドを必ず設置してください。
郵便番号 – 文字列(1行)
都道府県 – ドロップダウンまたは文字列(1行)
市区町村 – 文字列(1行)
町名 – 文字列(1行)
以下住所 – 文字列(1行) ユーザー手動入力用(補完対象外)
実行ボタン用スペース – スペースフィールド(要素ID指定)
あとは設置したフィールドのどこに適用するのかを選んで保存してください。
住所フィールドが複数ある場合(例えば請求先住所と本社住所などの入力欄がある)は住所セットを追加してください。
これで住所入力が簡単に間違いなく運用できます👌
プラグインご利用方法
ライセンス版(月額)
機能や期限の制限なく、リーズナブルな月額でご利用いただけます。
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💡このプラグインは月額3,000円使い放題の中に含まれています
本プラグインをライセンスで利用する場合、弊社が提供する20以上のプラグインが同時にご利用可能となります。
他にも便利なプラグインを3,000円の範囲内でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
郵便番号を入力したら自動で反映、、も考えたのですが、意図しない上書きや更新があったりすると怖いので、実行は手動にしてます。
触ってないつもりでも、別のカスタマイズで郵便番号フィールドが編集されちゃったりもあるかなーといった具合です。
