
kintone、導入したはいいけれど…

こうなってませんか?
それ実は、半分ごもっとも
"画期的な管理アプリがシュシュっと作れる"でお馴染みのkintoneですが、なんでそうなってしまうのでしょう?
少し振り返ってみてください。きっとアプリの作成自体はシュシュっとできていたことと思います。
ところがkintone、正しい知識とノウハウがないと大変使いずらいものになります。そうすると、下記のようなことに。
⚠️ おや?作ったkintoneが業務フローにしっくりこない…
原因: 要件定義が曖昧で、現場に合わない設定になっている。つまり、設計が甘い!
解決策: ヒアリングの上で業務を想定したアプリ設計を実施。現場にフィットする“使えるkintone”に。
⚠️ アプリが増えすぎて管理がカオスに…
原因: 無計画なアプリ追加により、構成が整理されていない。手当たり次第は火事の元。
解決策: 既存アプリとの関連性や参照関係を考慮。アプリ統合や命名ルールなども細かく整備。
⚠️ 結局みんな、Excelに戻ってるやん…
原因: カスタマイズ不足でkintoneが“楽”に感じられない。手入力、多発してませんか?
解決策: 自動処理や集計、動線設計を強化し「kintoneの方が使いやすい」を実感できる仕組みを。
⚠️ カスタマイズしろったて、は?なにそれ?
原因: プログラミングやプラグインの知識がないため、kintoneのポテンシャルを活かせない。
解決策: 適切なプラグインの選定や、JavaScriptなどの知識が必要な場面も。
⚠️ ワンチャン、外注?でもプロは高いよな…
原因: kintone=システム導入というイメージがそう思わせる。
解決策: システム導入といっても1から作るわけではない。kntoneという箱をサイボウズさんが用意してくれている。あとは組むだけだから、何百万もかかるようなものではありません。
⚠️ トラブル多発、もう疲れたよ…
原因: カスタマイズにチャレンジすると多発するエラー。kintoneカスタムはクセだらけ。
解決策: Kintone担当者だって四六時中かまってられない。でもエラーはほっとけない。いつでも動ける外部パートナーを利用しましょう。
と、いうわけです。
つまりこれ全部、「外注高い」→「自分でなんとか、、」→「うまくいかない」→「疲れ果てておしまい」なんです。
もうお分かりですね?詰まるところ
料金が安くて知識のあるプロに任せれば解決!
ということで選ばれてます、えんのしたの伴走サポート
細やかなサポート
伴走サポート契約の解約率5年でわずか5%弱。構築からカスタマイズ、メンテナンスまでを一手に任せられるからもう手放せません。
柔軟に頼める安心価格
月額5,000円+従量制。必要なときにだけ、プロに頼れる。破格の価格設定はずっと長く、無理なく続けて欲しいという願いから。
すぐ頼めるチャット連絡
ちょっとした質問にもチャットで対応。まるで社内にkintone担当者がいるような安心感。もちろんオンラインミーティングも対応。
💡 みなさん、こんなふうに使ってます
👍 kintone導入から日々のメンテナンスまで丸っとお任せ
一切の面倒を排除して、とにかく良いkintoneを使いたい、実現したい、という方。ほとんどの方がこれ。
個人事業主さんや小規模企業さんは人手をさけない傾向にあるので、そういった方におすすめです。
初期費用目安: 50万円〜100万円
導入直後のコスト目安: 12万円〜20万円/月
安定後のコスト目安: 5万円〜10万円/月
👍 既存のkintoneをリフォームして日々のメンテナンスも丸っとお任せ
使いずらいなと思っていたkintoneを弊社に出会ってフルリフォーム。「こんなこともできたのか!?」目から鱗のカスタマイズで大満足。 ここからどんどん視界がひらけて、更なるカスタマイズに挑戦するお客様も多いです。
初期費用目安: 20万円〜60万円
リフォーム直後のコスト目安: 12万円〜20万円/月
安定後のコスト目安: 5万円〜10万円/月
👍 基本内製化。担当者が対応できない時や、難しいカスタマイズ案件の時に活用
kintoneの基本的な知識を有した担当者がいる場合、こういった活用が一番安定します。伴走サポートの5000円はお守りがわり。一言で言えば、有事の際にいつでも動けるkintone顧問。備えあれば憂いなし。
初期費用目安: なし
毎月のコスト目安: 1万円〜5万円/月
👍 社内kintone担当者のスキルアップに
やりたいカスタマイズに対してどうやってアプローチしてどうやって実装したらいいかなどアドバイスが可能です。
一緒にkintoneを作っていくスタイルであり、担当者のスキルアップが見込めるため、会社の地力が向上します。基本チャット対応のため、基本料金で収まることがほとんどです。
初期費用目安: なし
毎月のコスト目安: 0.5万円〜3万円/月
よくある議論。人を雇う?伴走サポート?
kintoneは毎日フル稼働するようなツールではありません。必要な時だけプロに頼れる伴走スタイルが合理的かつコスト効率にも優れているといえます。
ただし、将来を見据えると社内に専任者がいた方が確実に有利です。とはいえ、即戦力はなかなか見つからない。今いる従業員でなんとかしたい。そんな時は、まずは伴走サポートを活用して「必要なノウハウ」を社内や担当者に溜めていく。そんな選択肢が合理的。つまり、、、
🌀伴走サポートの活用、または併用がベスト

伴走サポートをご利用中の皆さまの声
「初期構築は200万〜300万円を覚悟してたけど、見積もり聞いてびっくり。予定よりはるかに安く初期構築いただけたので、浮いた分を当面のメンテナンスのための伴走費用にあててます。既存のエクセルデータを整形して取り込む作業までやっていただけたのは非常に助かりました。構築から運用までが早かった。今後ともよろしくお願いいたします。」
― コンサル業 / 従業員30名程度
「最初は自分で構築してましたが全然使いづらく、社内の“kintoneアレルギー”が発生。お取引先様のご紹介でえんのしたさんに出会ってリフォームしてもらったらなんと使いやすいことか!おかげさまで社内にkintone浸透してます。しかもそのリフォームの内容を一から十まで全部説明してもらえて、自らのレベルも上がってるように思えます。いつもありがとうございます。」
― NPO法人 / 従業員3名
「ちょっとした質問もチャットで即レスが超ありがたいです。社内担当者はいるものの、メンテナンスが追いつかずにあわやパンクでしたが、助かりました。チャットワークで各部署の従業員含めてグループを組み、kintoneで何かあったらそこでみんなが相談できるようにできているのも嬉しいです。」
― 営業代行 / 従業員15名程度
「kintoneって、ここまでできるんだ…と感動しました。プラグインなどはそこそこ使っていたつもりでしたが、えんのしたさんはプラグインや関連システムなどの知識幅も豊富で経験則から最適な設計をしてくれてます。結果、良い意味で思いもよらない実装となり、期待以上の提案と実装をしてくれています。もはやkintoneが楽しいですね。」
― 運送業 / 従業員50名程度
伴走サポートを導入すると、こんな未来が待っています

業務の“滞り”が、“流れ”に変わる
無駄な二重入力や手作業がなくなり、kintoneが業務のハブに。現場の「ちょっとした面倒」が確実に減ります。
“属人化”から“チームの共通認識”へ
アプリ設計やマニュアルも整備され、「誰が見てもわかる」kintone運用が社内に定着していきます。
“質問できない”不安が“すぐ聞ける”安心に
困ったらすぐチャットで相談。これだけで現場のストレスがぐっと軽くなります。担当者の心理的ハードルも激減。
“頼る”から“育てる”運用へ
ただ頼るだけでなく、担当者が自らkintoneを扱えるようになる。その先に“社内で育てていける仕組み”が待っています。
ご利用料金
月額サポート基本料金
月額 5,000円(税抜)
- チャットでの相談無制限
- オンラインミーティング1時間
- 随時アドバイス
従量料金
3,450円〜/ 時間
- アプリ構築・設計代行
- JavaScriptカスタマイズ
- 日々のメンテナンスや改修
※ 初期構築やリフォーム案件は別途お見積もりとなります。
※ JavaScriptでのカスタマイズなど、難易度によって作業単価が変動することがあります。
「まずは相談だけでもしてみたい」そんな気軽なお声にも、大歓迎で対応しております。
ちょっとしたお悩みから、本格的な改善まで、「話してよかった」と思っていただけるよう、心を込めて対応いたします。