言わずもがな、社労士みんなの永遠の課題。往々にしてお役所仕事になりがちな社労士という職種は、脱アナログがなかなか難しいもの。これのせいで、一定ラインから事業が拡大しない事も。貴重な人生、労務手続きで終わります。
慢性的でも突発的でも、これは極めて重大な事態です。業務量がキャパオーバーになると
・残業が増え、人がやめる
・急ぐあまりのクオリティの低下
良いことなんて1つも起こりません。
社労士以外にもその他士業や会員ビジネスに陥りやすい罠。それがマンネリ。専門性の高い職種では「とりあえず毎月こなしてれば満足な収益があるからいいかなー」は、いざというとき真っ先に崩壊します。
社労士は日々お客様と接するお仕事なので、その業務は多岐にわたり、一見とても多忙です。
まずは自身の1日や1ヶ月の業務を振り返ってみます。こんなふうに。
A,失礼いたしました、申し遅れましたが社労士専門・業務代行は、えんのした株式会社が運営しております。
業務代行を軸に様々なオフィスのサポートをしております。是非一度、ホームページを覗いてみてください。
A,業務代行の上で社労士様とご縁が有り、最初は請求書の発送業務のみだったお客様でしたが日々業務を行う中で重要な業務をお任せいただくようになり、いつのまにか給与計算や帳票申請などのノウハウを習得しておりました。当人様からは「とても効率的になった、この仕組をもっと多くの社労士に知ってもらったらどうか?」ということで、今では業務提携を結び、世の社労士事務所の加速と改革の一助になればとスタートしました。
A,いいえ、社労士の資格は有しておりません。ですが、正規社労士様と提携をしておりますので、提携社労士事務所がチェック機構としてはたらいておりますのでご安心ください。当該事務所につきましては当社ホームページでも一部紹介がございますのでご参照ください。また、どこまで業務を委託するかも最初の段階、もちろん途中でも柔軟に修正可能ですのでまずは小さな業務からご依頼ください。
A,メール、その他SNSでもご対応は可能でございます。ただし、お電話とLINEによる対応は行っておりませんので予めご了承ください。
A,まだまだ修行中の身となりますので、原則帳票の対応範囲は一部限らせていただいております。
ですが、ともにお仕事をさせて頂く中でもちろん新しいことにもどんどんチャレンジしていきたい思いはございますので、レクチャーを頂くことで可能になる業務も多々ございます。遠慮なくご相談ください。
A,毎月の基本料は3,000円〜となっております。その他は基本的に単価設定を行いますが、一部単価設定の難しいものにつきましては時給換算とさせていただいております。支払いサイトは月末で集計して翌月末にご請求、お振込もしくは銀行引き落としがご利用可能です。
必要なときに必要なだけご利用いただけますので、コストロスはまったく使わなかった月の基本料が最大です。
A,ありがとうございます。下記、ご都合よろしい方法でまずはご相談くださいませ。
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