社労士事務所運営の罠
知ってますか?

アナログ作業に埋もれがち

言わずもがな、社労士みんなの永遠の課題。往々にしてお役所仕事になりがちな社労士という職種は、脱アナログがなかなか難しいもの。これのせいで、一定ラインから事業が拡大しない事も。貴重な人生、労務手続きで終わります。

キャパオーバー

慢性的でも突発的でも、これは極めて重大な事態です。業務量がキャパオーバーになると
・残業が増え、人がやめる
・急ぐあまりのクオリティの低下
良いことなんて1つも起こりません。

マンネリ運営

社労士以外にもその他士業や会員ビジネスに陥りやすい罠。それがマンネリ。専門性の高い職種では「とりあえず毎月こなしてれば満足な収益があるからいいかなー」は、いざというとき真っ先に崩壊します。

突破に必要なことは1つ

そんな当たり前の前提のもと
みんな出来てないのはどうして?

改革の方程式その1
>>>業務の棚卸し

社労士は日々お客様と接するお仕事なので、その業務は多岐にわたり、一見とても多忙です。

まずは自身の1日や1ヶ月の業務を振り返ってみます。こんなふうに。

ルーティーン業務
依頼確認/帳票作成/電子・書面申請/給与計算/請求業務/など 50%
外部対応
相談/質疑応答/訪問打ち合わせ/公文書の通知/行政訪問など 30%
その他突発業務
助成金対応/書類整理/クレーム対応/社内会議・従業員対応など 20%

改革の方程式その2
>>>改善すべき点と策を考える

思いのほか、自分にしか
出来ないことは少ないはずです。

極意に従い、これらを
己の作業から外していきます。

対策は3つ

改革の方程式その3
>>>改善策を比較する

まずは一般的な見地で比較してみましょう。

お金に余裕があればシステム化

あとの2つは
どっこいどっこい

そんな印象を受けませんか?

ツボによく効く!
社労士専門業務代行

Q&A

Q,運営会社はどこですか?

A,失礼いたしました、申し遅れましたが社労士専門・業務代行は、えんのした株式会社が運営しております。

業務代行を軸に様々なオフィスのサポートをしております。是非一度、ホームページを覗いてみてください。

Q,なぜ社労士専門を始めたのですか

A,業務代行の上で社労士様とご縁が有り、最初は請求書の発送業務のみだったお客様でしたが日々業務を行う中で重要な業務をお任せいただくようになり、いつのまにか給与計算や帳票申請などのノウハウを習得しておりました。当人様からは「とても効率的になった、この仕組をもっと多くの社労士に知ってもらったらどうか?」ということで、今では業務提携を結び、世の社労士事務所の加速と改革の一助になればとスタートしました。

Q,えんのしたは社労士事務所ですか?

A,いいえ、社労士の資格は有しておりません。ですが、正規社労士様と提携をしておりますので、提携社労士事務所がチェック機構としてはたらいておりますのでご安心ください。当該事務所につきましては当社ホームページでも一部紹介がございますのでご参照ください。また、どこまで業務を委託するかも最初の段階、もちろん途中でも柔軟に修正可能ですのでまずは小さな業務からご依頼ください。

Q,依頼にMessengerとChatWork以外は使えますか?

A,メール、その他SNSでもご対応は可能でございます。ただし、お電話とLINEによる対応は行っておりませんので予めご了承ください。

Q,労務業務の委託範囲はどのくらいですか?

A,まだまだ修行中の身となりますので、原則帳票の対応範囲は一部限らせていただいております。

ですが、ともにお仕事をさせて頂く中でもちろん新しいことにもどんどんチャレンジしていきたい思いはございますので、レクチャーを頂くことで可能になる業務も多々ございます。遠慮なくご相談ください。

Q,料金体系はどうなってますか?

A,毎月の基本料は3,000円〜となっております。その他は基本的に単価設定を行いますが、一部単価設定の難しいものにつきましては時給換算とさせていただいております。支払いサイトは月末で集計して翌月末にご請求、お振込もしくは銀行引き落としがご利用可能です。

必要なときに必要なだけご利用いただけますので、コストロスはまったく使わなかった月の基本料が最大です。

Q,詳しい内容を知りたいのですが

A,ありがとうございます。下記、ご都合よろしい方法でまずはご相談くださいませ。

フォームで問い合わせる

お問合せフォームよりご連絡ください。 上記メールアイコンをクリックすると問い合わせフォームに移行します。
ご返信までに3営業日程度お時間を頂く場合がございます。

Messengerで問い合わせる

メッセンジャーにてお問い合わせください。すぐにご返答可能です。
上記アイコンをクリックすると弊社アシスタント、佐藤なつみのフェイスブックページに移行しますので、そちらからメッセージをお送りください。