テーブルも採番できる!自動採番プラグイン

プラグインの概要

kintoneのレコード番号はシンプルですが、実際の業務では「もっと柔軟なルールで番号を管理したい」という場面が頻繁に発生します。本プラグインは、そんな”かゆいところ”に手が届く、パワフルで多機能な自動採番プラグインです。そしてなんと!これ一つでテーブルへの自動採番もできてしまうという、業務フローを爆発的に効率化する機能入り!

PDF出力プラグインとの併用が便利です
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自動採番でデータを整え、PDFプラグインで発行することで請求や見積もり業務が大きく改善されます。こちらも月額3000円の範囲内でご利用いただけます。

アップデート履歴

2025.12.23 アップデート
① プレフィックスの自由化

通常採番でプレフィックスを指定していない場合でも採番が実行できるようにしました。

このプラグインでできること

フィールド条件を指定可能。柔軟な採番ルール

「アプリは極力増やしたくない。でも、管理対象ごとに番号のルールはきっちり分けたい」
そんな声に応えるために、この「グループ別 条件分岐採番」機能を開発しました。

自動採番プラグインの設定画面キャプチャ

【活用シーン】顧客とパートナーを一つのアプリで管理

例えば属性フィールドが「通常顧客」だったら採番値の頭に"CUS-"をつける、「代理店だったら」採番値の頭に"FC-"をつけるなど、1つのアプリの中で複数のルールでの採番を実現できます。
また、分岐設定ごとに連番をグループ化することもできるので、採番数値すら通しでつけたくない場合にも対応します。

「共通連番」として採番されたレコードの例
「グループ連番」として採番されたレコードの例

帳票作成とデータ連携、2つの目的を両立するテーブル採番

「見積書の明細を自動化したい」という一般的なニーズはもちろん、
「テーブルの行を、他アプリ連携用のユニークIDとして使いたい」という高度な要望にも応えます。

テーブル採番モードの設定画面キャプチャ

【活用シーン】用途に応じて「モード」を切り替える

テーブル行の採番モードを切り替えることで、テーブルを編集した時の採番方式に違いが出ます。
明細モードでは常に1行目から連番で払出します。請求明細などほとんどの場合に有効です。
識別子モードの場合はすでに発行された採番値は固定または欠番となり、行ごとのユニーク値を保ちます。

「明細モード」で採番された請求書アプリのキャプチャ
「識別子モード」で採番され、データ連携しているイメージ図

手軽な導入と、運用後の「安心」を提供する堅牢な機能

「便利なプラグインでも、導入や運用の手間が大きいと使いにくい」
私たちは、導入から日々の運用まで、ストレスなく使っていただくことを目指しました。
プラグイン導入前の既存レコードなどに一括採番を実行する機能や、
万が一同タイミングで保存されて採番が重複した際にも簡単に検出と修正ができるように設計されています。

一括採番や重複修正の機能を使っている様子のキャプチャ
一括採番や重複修正の機能を使っている様子のキャプチャ

設定方法

いわゆるレコードごとの採番裁判設定です。レコードの保存時や一括採番時に、ここでの設定をベースにレコードごとに採番を行います。

 

▶︎採番対象フィールド

採番値を反映さえせたい文字列フィールドを指定してください。

 

▶︎基本のプレフィックス

採番数値の前に付与したい文字列を入力してください。

 

▶︎連番の桁数

採番値が指定した桁数に満たない場合は、指定した桁分だけ0埋めされます。

指定したフィールドの値によって、プレフィックスの出し分けができます。

 

左記の画像では

 

属性フィールドが「代理店」だったら採番値の頭に”FC-“をつける、「仕入業者だったら」採番値の頭に”VE-“をつけるという設定例です。ここで設定した分岐以外は基本設定のプレフィックスが適用されます。

 

▶︎連番の管理方法

個別:[A-001][B-001][A-002]のように各条件のプレフィックスごとに採番します。
共通:[A-001][B-002][A-003]のようにプレフィックスに関係なく採番します。

レコード保存時または一括採番時に指定したテーブルの行に対して採番を行います。

 

▶︎テーブル行の採番モード

テーブル行に対する採番ルールを設定できます。

 

明細モード:テーブル内の既存の採番をリセットし、改めて再版します。上から順番に採番させたい請求書や見積書に。

識別子モード:すでに発行済みの採番値は使わず、空欄の行に「最大番号+1」から番号を追加します。欠番が出ますが、行当たりのユニークを保ちます。

 

▶︎テーブル採番のフォーマット

オンにするとテーブル行採番の際に、レコードで採番された値が付与されます。「発行番号◯◯の明細1」というようなイメージで採番が可能です。

プラグインご利用方法

ライセンス版(月額)

機能や期限の制限なく、リーズナブルな月額でご利用いただけます。

  1. プラグインをダウンロードする
    ☁️ ライセンス版ダウンロード
  2. ライセンス利用申請をしてドメインをアクティブにする
    🔓 ライセンス利用申請
30日間お試し

機能制限なく、30日間お試しでご利用いただけます。

  1. プラグインをダウンロードする
    ☁️ ライセンス版ダウンロード
  2. ライセンス利用申請をしてドメインをアクティブにする
    🔓 お試し利用申請
買切り版

ライセンス認証不要で、機能制限なく永久にご利用いただけます。

  1. プラグインを購入する
    ☁️ 買切り版購入ページ
  2. インストールしてご利用開始

💡このプラグインは月額3,000円使い放題の中に含まれています

本プラグインをライセンスで利用する場合、弊社が提供する20以上のプラグインが同時にご利用可能となります。
他にも便利なプラグインを3,000円の範囲内でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。

開発者コメント
開発者コメントY.TAGAMI
自動採番プラグインは数ありますが、単純にレコードごとに採番だと不足を感じるケースがあリます。
実際の業務に落とし込んだ時に、「やっぱテーブルも裁判したいよね」という業務ネックがたくさん発生しているんじゃないかと思います。
じゃあできるようにしよう!となったのが開発の第一歩で、作り始めると気づくこと、、というわけで「採番ルールの設定」や「重複に対する対処」を盛り込みました。自動採番は機能実装というよりそのロジックにとても苦労したのも今では思い出。きっと貴社の請求書発行などに役立つことと思います。