kinChat - kintoneはチャット導入して初めて完全体に進化する

kinChatで仕事が変わる
kintoneでチャット機能を実現

導入について相談する

kintoneのポテンシャルを
発揮するための課題

kintoneは優れた管理ツールですが、データベースツールであることが前提のため
コミュニケーションパフォーマンスに課題が残ります。

通知が多すぎて埋もれる

通知が多すぎて埋もれる。ポータル画面の通知欄はもはやカオスで朝から疲弊…

標準のチャット機能

標準のピープルからのチャット機能なんて使ったことないし、もはやチャットとは言えない…

プライベートツールとの混同

社内業務とプライベートのチャットツールがごっちゃで誤送信が怖い…

度重なる内線

ちょっとしたやりとりにいちいち内線飛ばすの時間の無駄…

ツールの立ち上げ

わざわざ別のチャットツールを立ち上げておくのが邪魔くさい…

終業後の通知

終業後も仕事のチャット通知が気になってしょうがない…




そこで、私たちは考えました。

kintone自体にチャットツールが導入できたら、すべて解決するのでは?
そのためには簡易ではなく、本格的なチャットツールが必要だ。

kinChatで内部業務を超加速
こだわりのチャットツール

kintone+chatで"kinChat"。なんの捻りもないネーミングですが、ホンモノ志向は常にシンプル。
ユーザーの声に耳を傾け、快適な体験、プライバシー、システム負荷まで徹底的に考慮して開発しました。
kintoneのサブ機能とは思えないほど従実したチャット体験をお楽しみください。

これが便利!

タスク管理機能

メッセージ履歴からタスクを作成。チャット内で自分のタスク管理できます。

これが便利!

ファイルプレビュー

画像、動画、PDFをチャット上でプレビュー。不要なダウンロードを防ぎます。

これが便利!

メッセージ検索

ルームを横断してメッセージを検索し、そのまま引用も可能です。

リアルタイム通知

新着メッセージをバッジでお知らせ。大切な連絡を逃しません。

デスクトップ通知

ブラウザでkintoneタブを開いていれば、いつでも新着をデスクトップに通知。

メンションと返信

自分宛の通知は色で判別。@入力でもボタンでもメンション可能。

スタンプ

テキストより早く、温かいコミュニケーションを実現します。

イイネ機能

メッセージごとに「イイネ」で反応。確認済みのフラグとしても活用できます。

ファイル送信

最大1GBまでファイル添付可能。ドラッグ&ドロップや画像ペーストにも対応。

ウィンドウサイズ変更

ワンボタンでチャット画面を拡大。モバイルノートでも快適な操作性を提供します。

Enterで送信切り替え

Enterキーでの送信を有効/無効に設定可能。誤送信を未然に防ぎます。

more...

お客様のご要望を伺いながら、随時アップデート予定です。




企業が使うチャットツールということ

仕事で使うチャットツール。セキュリティやユーザー制御など、必要な機能をしっかり搭載しました。

社内のみ限定

貴社kintoneユーザーのみが参加可能。外部の干渉がないクローズドな環境です。

送信履歴のデータベース化

全チャット履歴を貴社のkintoneアプリに保存。日数経過によるサーバーキャッシュ削除後も安心です。

チャット利用ユーザーの制御

ユーザー単位でチャットの利用可否を設定できます。

履歴アプリのブラインド機能

指定ユーザー以外は履歴アプリのレコードを閲覧不可にするプラグインを標準搭載。

よりセキュアな運用へ

履歴は60日で削除。さらに画像データはkintoneだけに残るから重要な資料も安心して送れます。

安心の保守体制

月額料金内で保守サポートが付帯します。

kintoneの負荷や制限に対する配慮

快適にご利用いただくためのシステム配慮も万全です。

kintoneのAPI制限に対する配慮

ほとんどのデータをサーバーに保存し、API通信を極限まで削減。頻繁な利用でも安心です。
[API制限についてはこちら]

動作の負荷軽減

サーバーキャッシュの保存期間を60日に設定し、毎日自動クリーニング。履歴データの肥大化を防止し、常に軽快な動作を保ちます。

▼ API消費量の目安
APIを消費する動作と、1日あたりの消費量目安です。
実行処理 基本API消費回数 1人あたりの実行回数 1人あたりのAPI消費
当日初回アクセス時 1 2 2
ルーム作成 2 5 10
メッセージ送信 1 50 50
添付ファイル送信 3 20 60
ファイルプレビュー 1 20 20
ファイルダウンロード 1 10 10
利用ユーザー数: 5名 760
利用ユーザー数: 15名 2280
利用ユーザー数: 30名 4560

kinChatだからこそ得られる
日常業務の即効メリット

チャットを使うだけで、業務スピード・伝達力・安心感が段違いに変わります。
kinChatはその体験を、kintoneの中で完結させます。

メリット 効果 具体例
業務スピードが劇的に向上 メールより圧倒的に早い即時レスポンス。標準のコメント通知だと"見ない"、"後回し"が頻発。チャット通知なら確認"したくなる"のが魅力です。必要なことを、必要なタイミングで、より手軽に。 例えばレコードのコメント欄で「顧客対応お願いします」と書き込んでもいまいち緊急性に欠けますが、チャットなら顧客対応までのパスをグッと知事めることができます。良好な顧客関係に一役買うでしょう。
情報が確実に「残る」 すべてのやりとりがkintoneアプリに記録されるため、「言った/言わない」問題ゼロへ。履歴検索もできるからいつでも見返せます。 社内連絡でよく使うのが"内線"ですが、これは非常に瞬間的で、やり取りの内容は当事者の頭の中だけに残ります。忘れたら一発アウト、また内線。チャットで履歴を残しておけば無駄な時間も労力も減ります。
従業員のメンタル維持に貢献 kintoneを開いている時にしか機能しないチャット=業務時間外は従業員に関与しません。アフター5などのプライベート時間に極力仕事を持ち込まず、健全な業務体制をサポートします。 まだ仕事している人、もう仕事が終わった人、様々なワークスタイルの中でラインやメッセンジャーで業務連絡をしていると終業後や休日も仕事の通知が来てしまいます。kinChatはそんなストレスを割り切れます。
タスク管理で効率UP kinChatにはタスク管理ツールが標準装備されています。チャットはその特性上、1日に利用する頻度の高いつ利用する頻度の高いツールです。そこにタスク管理が付帯しているので常にタスクを意識した業務が可能となります。 「これやっといてほしい」を期限付きでタスク化。忘れちゃいけないことをメモ帳がわりにタスク化。タスクは個人ごとにプライベートに管理できるのでちょっとしたことでも自由に登録しておけます。
社内風土の緩和 チャットという手軽なツールであれば、コミュニケーションの心理的ハードルが下がります。相手が先輩やぞ上司であっても比較的軽いトーンで相談・報告しやすくなります。 チャットツールがあることで新人や若手にも声を上げやすい環境を作り上げることができます。使い慣れたチャットを活用することで歩み寄りの意味にもなり、より柔和な雰囲気の社内環境を構築できることでしょう。
チーム感の醸成 一見業務に関係のない雑談やリアクションも許容することで、メンバー間の距離も近づきます。"チャットで話したことがある=知っている人"という感覚が生まれるので、リモートワークや多拠点の制約も自然と乗り越えられます。 人は繰り返し接触する対象に好感や信頼を持ちやすくなるというザイアンス効果に影響されます。事前にチャットで相手を知っておくことは交流の活発化を示唆し、その後の業務遂行にプラス材料となります。

たった1つのチャット導入が、業務の“無駄”と“誤解”を劇的に減らします。
その変化を、kintoneの中で完結できる。それがkinChatです。

チャットログの活用で
会社が変わる・人事が変わる

kinChatではチャット履歴がkintoneアプリに保存されます。
発言数や時間帯、やりとりの傾向は、人事考課・組織改善・働き方改革に活かせる重要なデータ資源です。
その資源を集計、分析できるのはまさにkintoneだからこそ。

傾向例 仮説 対応例
特定ルームで発言数が突出 信頼され相談を受けている or 他者に依存しすぎている 発言内容を確認し、中身のある発言であれば主体性を認められる証拠となり、プラスの人事考課材料に
ルーム横断的に発言が多い/ルーム参加が多い その人に業務が集中している可能性がある 個別面談などでケアする必要があるかも。 また、負荷を分散させる人事配置についても考慮の種となる
部門をまたいだ活発なやりとり 想定しているよりもずっと関わりの深い関連部門である可能性が高い 早めに当該部門の業務連携体制を見直す必要がある。体制上の「想定外の連携」を組織的に整理・サポートする
定時外の発言が目立つ サービス残業・無意識な時間外労働の兆候 業務体制を見直すチャンスです。適切な業務環境を見直しましょう。また、個人レベルでもケアを行い離職防止を
発言のないルームが存在 チャットツールが浸透していない可能性 会社が求める効率化が浸透していない。なんのためにチャットを導入したのか?全体通知は全体チャットで行いリアクションを「いいね」で確認するなど、癖付け対策を

チャットログは「監視」ではなく、「経営判断す資源」として。
kinChatは、チームと人の頑張りを“見える”形に変えるツールです。

導入は驚くほど簡単、わずか10分

専門知識は一切不要。マニュアルに沿って進めるだけで、すぐにチャットを始められます。

STEP 1

▶ テンプレートとプラグインを読込

ご提供するテンプレートから履歴アプリを作成し、チャットプラグインをkintoneに追加します。

STEP 2

▶ JavaScriptファイルを設定

ご提供する「loader.js」をkintoneのカスタマイズ画面にアップロードするだけの簡単設定です。

STEP 3

▶ プラグイン設定

チャットを利用するユーザーなどを設定すれば、準備は完了です。

🎉

ご利用開始!


まずは相談する

ご利用料金

お客様のスタイルに合わせて選べる料金プランをご用意しました。

ベースプラン

プラン スモールスタート スタンダード
初期費用 100,000円
月額基本料 7,500円〜 36,000円
利用ユーザー数 5名〜 30名 (固定)

共通オプション

項目 料金 備考
初期導入代行 30,000円 初期導入を代行いたします
ユーザー追加 2,200円 / ユーザー スモールスタートプランのみ
スタンプ利用 10,000円 / 月額 スタンプ機能が開放されます
オリジナルアバター利用 5,000円 / 月額 チャットのアバターを指定できます
オリジナルスタンプ追加 1,500円 / スタンプ スタンプ利用オプション契約時のみ
スタンプ利用とは?

「了解!」や「お願い」などのスタンプ送信が可能になります。文字を打たずにささっと返信しましょう。

オリジナルアバター利用とは??

チャット履歴のアイコンを個別に設定できるようになり、誰の発信なのかが一目でわかるようになります。

オリジナルスタンプ追加とは?

弊社がご用意させていただいたスタンプ以外に、貴社独自のスタンプを登録、利用が可能です。元になる画像をご提供ください。


分割プラン

分割回数 月々のお支払い 初期費用総額
6回 18,000円 108,000円
12回 10,000円 120,000円

※上記は初期費用のみの分割です。別途、月額基本料やその他オプション料金がかかります。
※スモールスタートプランのみ適用できます

初期構築費のご負担を減らし、無理なく導入いただくこともできます。

どっちのプランがよりお得?


ご利用予定人数とオプションの有無を入力すると最適なプランが表示されます。


貴社におすすめのプランは…

まずは相談する

導入事例

BEFORE

「たった3人で運営しているにも関わらず、というか3人しかいないからこそかもしれませんが、チャットはリアルタイムで便利な反面、忙しいと割と流し読みをしてしまって、チャットでお願いされた事を忘れていてハッとする瞬間がよくあります。わざわざタスクアプリに登録するほどのことでもないものばかりですが、当然無視はできないものです。タスクアプリに登録すること自体、手間でした。」

AFTER

「kintoneでチャットできたらいいなくらいで思って導入したのですが、これに付帯しているタスク管理機能がめっちゃ優秀でした。タスクはkintoneアプリに登録してしまうとそのアプリを見に行かなければなりませんが、チャットは日常的に高頻度で開きます。なのでついでにタスクもちょいちょい見れる。だから忘れない。しかもりメッセージ履歴からぽちぽちっと簡単にタスク登録できるので相当楽ちん。他者に共有するほどのことでもない個人的なタスク管理もこっそりしてます。」




kintoneを使い倒していると、ちょっとしたことでのレコード作成がなんだか面倒になってくるというケースがあるようです。「これわざわざレコード作成する必要ある?」というイメージです。特にkintoneは社内の共用スペースなので、例えば"明日までにデスクの片付けする!"なんて極端な個人のタスクをレコード登録するのは躊躇われます。kinchatのタスクは言わばパーソナルスペースですので、気兼ねなくタスク管理ができるようになります。
コンサルティング業/3名で利用

BEFORE

「企業間のマッチングを生業としていると、どうしても外部企業とのやり取りが多くなります。メールだと事業の速度間にそぐわないため、当然チャットツールを使うことになるのですが、最初は1つのチャットツールで内部外部問わずとやり取りをしていました。そのため、スレッドを間違えて内部資料をお取引先に誤送信してしまったりなどのヒューマンエラーが多く発生していました、」

AFTER

「kinChatの導入は吉でした。今までのチャットツールと併用する作戦がうまくいきましたね。既存チャットツールは外部用、kinchatは内部用と切り分けることで、意識的に用途を認識できます。誤送信がなくなったのはもちろん、kintoneを開いている時しか通知が来ないので、現場からは退勤後の通知ストレスなどもなくなったと聞いてます。」




チャットツールの混乱とジレンマを解消した事例です。かなりの方がご経験のことかと思います。「同僚だと思って送信したチャットルームが実は取引先だった」なんていうことありませんか?そこで、あえてチャットツールを併用し、社内のやりとりをkinchatに限定して明確な役割を与えたのが今回のケースです。"kintoneを開いている時だけ起動して、社内メンバーだけが利用できる"という特性を上手に利用して切り分けた素晴らしい事例です。
企業マッチング業/18名で利用

BEFORE

「物流の仕事は現場はもちろんですが、業務畑もなかなかの戦場っぷりです。中でも国際物流を手掛けているので、通関業務や見積もり業務、顧客対応などさまざまな部署に分かれており、部門横断的なやり取りが非常に多いです。そのため、kintoneのコメント機能だけでは追いつかず、見逃しも多く発生していました。」

AFTER

「kinChatを導入し、標準機能のコメント欄とスタッフ間の連絡の切り分けができた感じがします。例えばレコードに入れるまでもないが変更があった場合の備忘録はコメント欄へ、あれなんだっけ?などの通常のやり取りはチャットにすることで通知の埋もれやコメント欄の圧迫が減り、かなり業務がスッキリしたと感じています。」




在籍人数の多いバックオフィスで、かつフロントマンも日常的にkintoneを利用するというかなりヘビーな使い方をされている企業様です。部署も複数存在し、部署間の連携も活発なため、レコードのコメント欄が溢れ返り、結果通知欄も埋もれていました。溜まった通知は見る気も起きません。そこで、"kinchatはリアルタイム性の高いコメント機能"と捉えて活用している事例が本ケースです。
物流業/23名で利用

よくある質問

導入できる条件はありますか?

kintoneのスタンダードコースをご契約いただいている必要がございます。また、導入前に現在のAPI消費状況を確認させていただいております。導入前のAPI消費量が一定ラインを超えている場合、ご導入いただけない場合がございます。

kintone外の人も使えますか?

いいえ。コミュニケーション対象は同一kintone環境内のアクティブメンバーだけです。

ゲストスペースでも使えますか??

いいえ。ゲストスペースには非対応です。

利用できるユーザーはどう決まりますか?

同梱されたプラグインにて、ご契約ユーザー数の範囲内で自由に利用者を調整できます。

チャットボタンが表示されません

下記をご確認ください。
・チャット履歴アプリの設定プラグインで「チャット機能の有効化」はONになっていますか?
・チャット履歴アプリの設定プラグインで「チャット利用ユーザーの設定」で対象者にチェックはついていますか?
・料金の未納などございませんか?

スマホやタブレットでも使えますか?

いいえ、本アプリケーションはPCでの使用を前提として提供しているため、スマホやタブレットでは動作しません。iOSを除く一部の大型タブレットの横画面モードでは動作することがありますが、動作保証対象外です。

kintone APIの上限にすぐ達しませんか?

負荷軽減の設計に最大限努力はしておりますが、メッセージ送信数が想定を超えたり、添付ファイルの送受信が非常に多い場合は到達する可能性がございます。

チャット履歴はどこに保存されますか?

kintoneの指定アプリとサーバーのキャッシュファイルに保存されます。
サーバーの履歴保存期間は原則60日間です。アプリの履歴は手動で削除するまで消えることはございませんが、レコードが10万件を超えるあたりでクリーニングされることをお勧めします。

ファイルの送信に上限はありますか?

添付ファイルはkintoneアプリに保存される都合上、一回あたりのメッセージで公式の仕様に沿った1GBまでとなります。

チャット履歴アプリに閲覧制限をかけられますか?

はい、チャット履歴のプラグイン設定で閲覧できるユーザーを指定いただけます。アプリ自体にアクセス権を設定すると履歴の書き込みができなくなる恐れがございますので、必ずプラグイン側で設定してください。

緊急時のサポート体制はどうなっていますか?

チャットシステムの不具合については弊社問い合わせページよりご相談ください。
kintoneまたはサーバーの障害につきましては各サービス元へお問い合わせください。

契約期間の縛りはありますか?

ございません。いつでもご利用を解除できます。

利用人数はいつでも追加、削除できますか?

毎月月初3営業日はシステムメンテナンスのため変更できません。
恐れ入りますが、全月末日までにご対応いただくか、4営業日以降でご申請ください。

本サービスをご利用いただく前に利用規約にご同意いただく必要がございます。

kinChat 利用規約

第1条(適用)

本規約は、えんのした株式会社(以下「当社」といいます)が提供するkinChat(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意の上で本サービスを利用するものとします。

第2条(サービスの内容)

本サービスは、kintone環境内で利用できるチャットツールであり、テキスト・ファイル・画像等のやり取りを行える機能を提供します。

第3条(利用条件)

本サービスは、当社所定の申込み手続き完了後、初期費用の入金確認をもって利用を開始できます。

第4条(禁止事項)

本サービスの利用にあたり、以下の行為を禁止します:
・法令または公序良俗に反する行為
・不正アクセスやシステム妨害行為
・他の利用者または第三者に損害を与える行為

第5条(利用の停止)

当社は、以下の場合に利用者への通知なくサービスの全部または一部を停止できるものとします:
・システム保守の必要があるとき
・天災や通信障害等による不可抗力

第6条(知的財産権)

本サービスに関連する著作権、商標権その他一切の知的財産権は、当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。

第7条(契約期間および解約)

契約期間は原則設けず、解約の申し出がない限り自動更新されます。解約は当社へのメールまたはフォームを持ってお申し込みください。。

第8条(利用料金)

利用料金は、プランに応じた月額費用および初期費用から構成されます。お支払い方法は原則銀行振込または引落とし、支払いに係る手数料は利用者が負担するものとします。

第9条(免責事項)

当社は、利用者の本サービス利用により発生した損害について、一切の責任を負いません。ただし、当社に故意または重大な過失があった場合はこの限りではありません。

第10条(準拠法および管轄)

本規約の準拠法は日本法とし、本サービスに関連する紛争については、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。

第11条(プライバシーおよび個人情報の取り扱い)

・当社は、利用者の個人情報を当社の プライバシーポリシー(ページ下部) に基づき適切に取り扱います。
・本サービスでは、チャット履歴やファイルが当社サーバー上に保存されます。
・当社は、これらのデータを品質向上等の正当な目的以外には利用しません。
・第三者への提供は、法令に基づく場合を除き一切行いません。
・サービス終了後は、当社が定める期間をもってデータを削除します。

導入前のご注意事項

kintoneAPI上限に極力抵触しないよう、事前に普段のAPI使用量をご確認ください。
kintoneシステム管理者→アプリ管理→1アプリで1日に実行できるAPIリクエスト数で確認できます。
ご利用予定人数*200程度の余裕があると確実です。

上記に同意いただける場合に限り、「導入を申し込む」フォームへお進みください。



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