みなさんこんにちは!タガミです。

プロ野球が開幕してテレビで眺めてるのですが、無観客だと審判のストライクコールがとてつもなく通りますね。

もう、ストラーイク!とは聞こえません。あーーーい!って聞こえます。

それはそれとして、今日はホントは教えたくないEXCELあるあるをひとつ。たぶん、よくあるケースなんじゃないかなーと。

「名前の姓と名をわけたい!」

今日はそんなあるあるです。

例えば。こんなエクセル表があるとします。※上記情報はすべて疑似生成されたものですので、実際の個人情報とは一切関係ありません。

システムにインポートするときなんかは割と姓と名を分けて登録することが多いので、いやーな記憶があるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

EXCELになれてる方は数式組み合わせてぽぽぽーんと抽出しちゃいますが、今回はEXCELの機能だけで簡単に抽出しちゃおうという目論見です。実際数式組むのも面倒ですしね。ゴールは姓と名、セイとメイを分割すること。たった10人分ですが、手打ちでやるとストレスです。

では実際にやってみましょう。

今回使う機能は「フラッシュフィル」と呼ばれるもの。これは簡単に言うと

「操作者の意図を汲んで自動で色々反映してくれる機能」

とでもいいましょうか。1言ったら10わかってくれる、みたいな。操作は簡単。まずは姓を取り出してみましょう。

今取り出したいのは姓なので、対象セルに河原〜なんて気軽に打ち込みます。かわはら〜。

勢いそのまま、マウスで下まで引っ張ってコピーしましょう。全部河原。そりゃそうだ。

さて、ここからです。EXCELの頭の良さが発揮されるのは。コピーした最終行の横に、申し訳無さそうになにかアイコンがおりますね。これをクリックするといくつかコマンドが現れます。

さあ、現れました!今回の英雄、フラッシュフィルさんです。ためらわず押しましょう。ポチッとな。

するとなんということでしょう。

一発で全員の名字が抽出されました。調子に乗って他もいきましょう。

ここからはササッと動画で確認。
動画再生

どうでしょう?あっというまですね。

これはEXCELさんが「名前のセルの空白の前までを入力したんだね。じゃあ、そのとおりにやっておくよ!」と気を利かせてくれた結果です。

こういった便利機能がEXCELには盛りだくさん。マクロや数式が出来なくたって、EXCELは業務の強力な武器になります。

お試しあれ。

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