こんにちは!えんのした代表のたがみです。先日年度更新の緑の封筒が届きました。ついこないだ対応したはずなのに。

1年というのはとんでもなく早いですね💦

さて、今回も社内管理ツールKintoneについて。

Kintoneは誰でも簡単にオリジナルの運用スタイルが作れるぜ!というのもウリの一つなのですが、じつは「そうでもないぜ!」っていうタイミングがあります。

誉れ高き社内Kintone担当者に抜擢されている方にしてみたらアルアルだと思います。

そのタイミングというのが

日付の自動入力を設定するタイミング

がほとんどではないでしょうか。

kintoneの細かい弱点を挙げればきりがないのですが、その一つに日付の表示形式の弱さがあげられます。

Kitoneにおける日付の表示形式はyyyy-mm-ddの基本があって、まあこれがテコでも動かない。どんなに設定見回しても表示変更なんかできやしない。

ビジネスの文書で2021-1-1なんてかっこ悪い。2021年1月1日としたいじゃないですか奥様。

が、そこはKintone。一応表示形式を変更する手段は用意してあります。DATE_FORMAT(開催日, “M月d日”, “Etc/GMT”)みたいな煩わしいのを使います。多少エクセルや各種オープンソースに慣れのある人なら「なるほどね」ですが、わからん人にはわからんと。

が。最初に設定してしまえばこっちのもの。今回はこれを習得して応用するとこんな事ができるよ!というご紹介です。

イメージしやすいよう、実際にお客様から要望のあったケーススタディ形式でご紹介します。

※当たり前ですが、動画の内容は実際のお客様の画面ではなく、同じような構成で弊社Kintone環境に作成したものです。

目的は

作成頻度の高い案内文を、必要事項を入力したら完成するようにしたい

というもの。端的に言うとイベントのご案内の通知文をkintoneで簡単に生成したいよ!ということなので、必要事項を入力or選択した文章を繋げて自動的に完成させる!という手段を用いました。

サイボウズデベロッパーから提供されている無償の文字結合プラグインを使った以外は、せこせこフィールド設定です。するとこんな感じでできあがります。

日付はきっちりビジネス向け。ちょっとした効率化にコピーボタンの設置(Kintone活用術 – コピーボタン偏参照)。

具体的にどうやったの?のお話は長くなりますので割愛しますが、こういう文章などのある程度テンプレートのある作業の効率化はkintoneが得意とするところです。

まあ、あれです、正直市販されているプラグインなどでお金をかければ一瞬で解決するような要望なのかもしれませんが、なるべくお金をかけずに頭を使って解決してみる!というのも良いものです。ボケ防止にも。

目的に向かって段取りを考え、組み上げていくのもまた、kintoneの楽しみ?です。

んな時間ないわ!という方は是非弊社へご相談を!