「昔は良かった」は超危険。2万円で始めるkintone


昔は良かった


こんにちは。えんのしたのタガミです。
最近、通販番組なんかを流し見しているとよく目にするのがダイアモンド☆ユカイさん。アンミカさんの対抗馬。

トイ・ストーリーで「おれーがついてるぜー」って歌ってる方といえばピンとくる方も多いかもしれません。

いまでこそ天然な面白いおじさんということで認知されてますが、昔はRED WARRIORSというかっちょいーロックバンドのボーカルだったんです。
その性格上、ヤラセっぽさが無いのが通販番組では貴重なのかもしれないですね。笑

ルシアンヒルの上で“なんて隠れた名曲だと個人的には思うので、通販番組で何してんだこのおっちゃんはと微笑ましくなります。

昔の楽曲は歌詞もストレートでちょっぴりキザで、ポンコツな私にもちゃんと響きます。
うん、昔はよかったなー。

余談ですが、ちょっと懐かしかったのでCHAT GPTさんにダイアモンドユカイを知ってるか聞いてみたところ、本名は田代 幸雄さんとのことです。


田所豊さんだったはずなのですが、問いただしても俄然、田代とのことなので、そういうことなのでしょう。誰なんだ田代さん。


ビジネスではだめですよ、”昔は良かった”


さて、昔はよかったなーというのはプライベートでは存分に浸りましょう。ですがしかし、ビジネスでは超危険な言葉です。
おわかりかと思いますが、ビジネスでは「昔はよかったなー」では済まないからですよね。

例えばインボイス制度が始まってよくわからないシステムを導入したけど使い方がよーわからん。だれか分かる人やっといて。いやー昔はよかった。
→ちゃんと覚えてください。

はたまたリモートワークが主流になったけど、zoomとかよくわからない。直接あってこそ熱意が伝わるもんだ!いやー昔は良かった。
→はい、ちゃんと覚えてください。

なんてことはよくある話と思います。
時々刻々と当たり前は更新され、世の中どんどん変わっています。
先程ネタとして挙げましたが、CHAT GPTも驚くべきスピードで成長しています。
これの活用も近い将来、当たり前の時代が来るのだとおもいます。

弊社でサポートをしているkintone、これも今や割と当たり前の部類に入ってきています。
昨年2022年時点で導入社数27500社に達しており、さまざまなサービスと連携を進めながらDX化になくてはならないツールに成長しています。

zoomにしろ、kintoneにしろ、食わず嫌いで見て見ぬ振りをしている企業さんも多いと思います。
実際、ITに嫌悪感をお持ちの企業様にkintoneを紹介し、伴走を続けることで「kitnonなしではもう仕事できませーん!」
とおっしゃっている方も弊社のお客様におります。

わからないから敬遠する。気持ちはわかります。だからこそ、わかる弊社とまずは一歩、踏み出してみませんか?


kintoneのはじめの一歩をサポートします


というわけで、皆さんの食わず嫌いを弊社でなんとかできそうなのはkintoneくらいなのですが、それでも。
少しでもみなさんが有意義にかつ効率的に業務を進められるようサポートしたいのです。

「おかげで助かってるよ!」という声をいただくのはもちろんですが、
kintone導入してからどんどん活用していくさまを見て「してやったり」を感じるのも気持ちいいものです。笑

というわけで、食わず嫌いでもなんでも構いません。
kintoneに興味はあるけど、費用面ややりたいことが実現できるか分からなくて導入をためらっている方。
当記事をご覧いただいたのもなにかの縁です。赤字覚悟で相談のります。一緒にスタートしてみましょう。

さて、具体的に何をしてくれるの?というところですが、ずばり。

“無料期間の有効活用サポート”

kintoneには30日間の無料試用期間が設けられており、基本的にすべての機能が使えます。
また、kintoneに素敵な機能をプラスするアドオンというものも物によっては無料、または無料期間が設けられていることがほとんどです。

この無料期間に御社がゼロから始めるのではなく、弊社が伴走または実装をしながらkintoneというシステムを見極めよう!というわけです。
使い方やプラグインを調べている間に30日なんてあっとゆーまに過ぎてしまいます。
ノウハウがなければ無料期間もほとんど意味をなさずに過ぎてしまいます。無料期間からkintoneとの戦いは始まっています。
弊社のサポートで濃ゆい濃ゆーい無料期間を経て、しっかりと見極めをしませんか?

というわけで、当ブログをお読み頂いたご縁と、冒頭の長い雑談にお付き合いいただいた罪滅ぼしとして以下のプランをご提供します。

kintone無料期間見極め
30日間 – 2万円

2万円で具体的に何してくれるの?というところですが、弊社に出来ることであればなんでも構いません。
包み隠さずお伝えすると、目的は「kintoneの良さを知ってもらって継続的にサポートをさせていただく」なので、カリキュラムは有りません。
御社が疑問に思っていることを解決できるのであれば、どんな手段でも対応します。例えば

と、一部仮実装の部分はこれ以上やるとすさまじく赤字になるのでご勘弁いただくのですが、概ね上記で見極めが出来るかと思います。
有りか無しか、限られた時間の中できっちり検証・検討が2万円で出来るのは、正直かなり安いと思っています。

当プランで蓄積した赤字をその後のご契約で補填いただくためにも、きっちり対応しますのでご安心ください。笑
それでは、Have a good Kintone life!